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| 奇跡が起こる爪もみ療法
(
福田 稔
安保 徹
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潰瘍性大腸炎を患っている(いた)ものです。対症療法しか処方しない現代医療に失望していた最中、ネットを通じて巡り合えたのが「安保・福田理論」でした。早速本書を購入し、半信半疑で「爪もみ」を実践。ホントに信じられませんが、あの辛い症状が1週間でなくなってしまいました!現在2ヶ月程経過してますが、薬は一切服用せず、全く健康な状態を保ててます。本書は理解し辛い「自律神経」と「免疫」の関係が理解でき、病気に対する心構えができることで病気を治すことができると説いてます。この「安保・福田理論」は本物です。身を持って実証しました。 本が送られてきて早速爪もみをはじめましたがその日の夜寝ようと横になっていると本当に身体がぽかぽかして、血行というか爪もみの効果があるのが実感できました。<BR>気持もというか心配事があってもくよくよしないようになったのもそのおかげでしょうか? 患者さんに体操指導したって、まじめに取り組む方は少数です。<BR>しかし、『爪もみ療法』ならお子様でもお年寄りでもわかりやすいと評判です。<BR>いつも、安保理論には納得させられるばかりです。<BR>特に臨床家に読んで頂きたい。
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