これまで様々な育児書を読んで、どれも本当に腑に落ちると感じたことがありませんでした。でも、新たな視点で書かれたこの本と出会って、眼からウロコが落ちました。今までこんな本を読んだことがありませんが、もしかして画期的な本ではないでしょうか?<P> とにかく、こういう(精神世界というのでしょうか?)世界を信じない私でも納得できました。子育てに自信がつきました!
私はさまざまな育児書に目を通しますが、なんとなくどれも腑に落ちませんでした。でも、これまでに読んだことのない新たな着眼点で書かれたこの本と出会い、目からウロコが落ちました。こういう世界を信じない私でも納得できます!子育てに自信がつきました。
子育ては女性にとって最高の仕事ですが、それでも迷ったり壁にぶち当たったりの連続。そんなときに読むと心が晴れます。<BR>子供は小さくても1つの魂。私たちのところに意思を持って生まれてきた、りっぱな人間なんです。<BR>親も親としての学びがあり、子は子としての学びがある。<BR>今までの固定観念を取り払ってくれる、素晴らしい本です。<P>私は出産祝にも使っています。新米ママを励ましてくれる1冊になると思います。