いい感じの人がいるけど、付き合う(一人に決める)段階にまで行っていない、、なんとかうまく持っていきたいという段階の人にも参考になるし、親密な関係になったカップルにも参考になる本です。<P>いい感じだと思ってたのに、突然電話もメールも来なくなった・・・どうしよう。と悩んでる女のこは沢山いるとおもいますが、そんな辛い思いをしたことがある人にも読んでもらいたいです。きっと読めば楽になるとおもいます。恋は焦らず、ギブ&テイクで少しずつ段階を踏んでうまくやっていこうという気持ちにさせてくれる一冊です。
内容は良いに決まってる!私は著者に全幅の信頼を寄せている。しかし、あまりの句読点の多さに閉口!!前2作の訳者の大島渚監督にこの本の訳もしていただきたいくらいだ。やはり正しい日本語の一冊が欲しい。読みやすい正しく美しい日本語訳のこの本が欲しい!!非常に残念。
恋愛って焦ってはいけないんだ、段階を踏まないとうまく行くはずのリレーションシップも壊れてしまうんだ、ということがこの本を読んでよくわかりました。過去のリレーションシップで私が犯したミステイクがこの本に何例も説明されており、「あ、だから私の恋愛は上手くいかなかったんだな」ということを納得しました。次は失敗しないように。。。できるかも。