「夢ノートのつくりかた」を読んで 何年か経ってから発売直後に即購入しました。<BR>これ一冊あるだけで 最高の夢実現日記になります。何でもベストテンや 個々にいろいろ書ける欄があって 書くことが好きな人なら最高の一冊。<P>日記が三日坊主になる人でも これなら大丈夫。開いたら夢を記入して 実現したらマーキングしたり、思うだけの夢より書く夢は実現率が高いことを痛感しました!私は手帳と一緒にに持ち歩いてます。
これ、なかなかいいですよ。自分の夢を書きとめるだけでなく、本で読んだり、雑誌で見たりしたちょっと気になる言葉を書きとめたり、いろいろ使えます。<BR>以前、中山さんの本を読んで、自分なりに夢ノートを作って、100個の夢を書いてみたのですが、久しぶりに見てみたら、かなりかなっていることが多くてびっくりしました。<P>自分の夢を文章化することは、なかなか効果があるみたいです。<BR>私は友達や母にプレゼントしました。また、それを見た人が違う人にプレゼントしたりして、どんどん和が広がっている感じです
同じ著者の「夢ノートのつくりかた」と一緒に買いました。自分の夢ノートを独自に作るもの手ですが、どんな風にして夢ノートを作ったらいいかが分かります。この本を自分の夢ノートの第一号としてまず使ってみて、その後で、自分用に発展させたノートを作るのもいいでしょう。またこの本は、持ち運びに便利で、思いついた時にすぐに書き込めるのが魅力です。中のイラストや装丁もとてもきれいで、これだけでもこの本を大切にいつでもどこでも持っていって、友達に自慢したい気分になります。夢ノートを始めたい人には、是非ともお勧めの一冊です!