|
| ザ・必死―これが終盤の定跡だ
(
金子 タカシ
)
必死を取り扱った作品自体少ないのに、実戦形&無駄の無さと言った図式ばかりがこれでもかと並んでいる<BR>自分は正直五手必死ぐらいからひいひい言わされた。<BR>即戦力としても期待大なこの本は必死問題集と言うより、光速の寄せなどと並んで「実戦形寄せ手筋の本」として考えた方が良いかもしれない<P>それで居て他の本でもよく出てくると言った古典的(?)な作はむしろ少なく、作者の凄さに只圧倒された<P>PS 知人の友人(元県代表)はこの本見みせられたとき難しいから二分で寝たらしい(笑)
|