今まで何冊のややこしい本を読んだことか。<BR>でも、この1冊で理解ができる。<BR>LEDの接続(抵抗計算)、静電気と集積回路、テスターといった説明がありそうで無い話を簡潔に説明してある。<BR>さらに本題のテーマであるCPUの解説がこれほど分り易く書いてある本が他にあるだろうか?<BR>表紙のイラストに惑わされてはいけません。
とっても面白い本です。とくに文章が。<BR>著者の言い回し(文章)が非常にユニークで思わず笑ってしまいます。<BR>内容はしっかりしていますし、なかなか説明上手で、たとえ話などでうまく誘導してくれます。<BR>各所基本を押さえてあるので、デジタル回路設計の基礎知識はほぼ身につきます。<P>ぜひこのシリーズを続けて欲しいと思いました。
内容は他の方がレビューされているとおり面白い内容だと思います。<BR>内容だけ見れば5つ星の評価を付けたいです。<BR>しかし、アニメのイラストが個性的過ぎるし、本の内容とは無関係です。<BR>好き嫌いはあると思いますが、私には受け入れられません。<BR>内容が良いだけになおさら残念です。<BR>アニメのイラストなし版が出れば5つ星です。