かわいいからだ―気持ちよくキレイになれる115の方法 みんなこんな本を読んできた かわいいからだ―気持ちよくキレイになれる115の方法
 
 
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かわいいからだ―気持ちよくキレイになれる115の方法 ( 寺門 琢己 )

自分の体の事って意外としらないし気がつかない。ただ、ちょっと調子悪いときにこれを読んでいると役立つ事がたくさんあります。<BR>薬とかをすぐ飲んでしまわずに、体の仕組みや自然治癒力についていろいろと<BR>わかりやすくかわいい漫画で説明してあり、あっという間に読み終わってしまいます。

~体調が悪くなる度、本棚を探してしまうのがこの本!<BR>かわいい骨盤ちゃんのイラストが笑えます。<BR>骨盤の開閉により体調、気分の変化が起こることから始まり、<BR>具体的な体調不良別に対処法が載っているので即実行できて便利。<BR>頭で考えて「こうしなきゃ」という思考をやめて<BR>体が自然に求めていることに耳を傾けていくということの大切さが<BR>分かる本です。<BR>~~<BR>ただ、一般にいう体温の低温期をこの本では高潮期と呼び、<BR>高温期を低潮期と呼ぶのは女性は少し混乱するかも。<BR>この本を読んだ友達の反応も好評でした。<BR>一家に一冊という感じです!~

月経周期にあわせて骨盤だけじゃなく<BR>全身が開いたり閉じたりしているなんて、<BR>女性のからだって将来子供を産むために一生懸命なんだなあ。<BR>こういうことを知らずに男の人と同じように生きてきた自分がこわいなあ、<BR>と思いました。<P>こういうフィジカルな内容はちょっと苦手だったのですが、<BR>絵がかわいくて表現もとてもふんわりやさしいので<P>今ではかえってこの本を見ると安心します。<P>体操などは自分の体には合わないものもあるけれど、<BR>女性なら一度は目を通して欲しい一冊です。

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かわいいからだ―気持ちよくキレイになれる115の方法&nbsp;&nbsp;&nbsp;ともすれば難解になりがちな整体の考え方と骨盤の開閉運動を中心に、女性なら誰でも感じるからだの不満・不快に対して、その解消法をやさしく紹介した1冊。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;たとえば「眠れない」「目がしょぼしょぼする、ぴくぴく目、うさぎ目」「口臭」「目尻のしわ」「二の腕のたるみ」「足がだるい」「セックスしても感じない」「他人とうまく話せない」「フケが出る」「わきの下のにおい」「便秘と下痢」「太りやすい人、太れない人」などの不満・不快。これらはすべて、骨盤の開閉運動と密接な関係があると著者は言う。骨盤の開閉運動はすべてのからだの動きの中心。骨盤が開いたり閉じたりするのと同時に、からだのあちこちの骨が開いたり閉じたりする。それが全身にさまざまな不快や衰え、快感やキレイをもたらすというのだ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本書でガイドをしてくれる「コツバンちゃん」は、イラストを交えながら骨盤の運動とからだの各部との関係をやさしく解説し、からだの症状別「気持ちよくキレイになれる115の方法」を紹介。たとえば、生理痛、足がだるい、息苦しい、などの症状のとき、仰向けに寝て、両ひざを胸に抱えると骨盤がしまりはじめる。反対に、仰向けに寝ながらひざを立てると、骨盤内の血流がよくなり、腰が温まり、腰の冷え、腰痛、生理痛に効くらしい。エクササイズによっては、2人でやるとより効果があがるものもあるので、カップルで試してみるのもおもしろい。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;整体の先生である著者ならではの、丁寧で信頼できる1冊に仕上がっている。(齋藤リエ)
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