|
| ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある
(
小泉 吉宏
)
な~んか、面白くないっ! な~んか、心が重い気がする…<BR>そんな時、気軽にぱらっとめくる本。<BR>ものの見方でこんなに気持ちって変われるものなんだ。<BR>と…とふわっと心が軽くなって、ちょっぴり元気になれます。 なんでも比較してしまう人、善悪で物事をみてしまう人、ココロが何かわからない人にお勧めする本です。<P>勇気をだして自分を見つめてごらん。<BR>自分のイヤなとこ見えてくるけど、自分のこと好きになれるからね。<P>シッタカブッタの言葉は暖かい。<P>まるごと全部、自分を好きになりたい時に読むととても心が楽になります。 こんなマンガで人生さとされるのは正直悔しい。でもこれってやっぱり分かりやすくって、そしてハートで分かるんだね。<P>答えって人や外部に求める人が多い。多くの人が「答えは自分が知っているよ」と言ってくれたけど、人に言われるよりブッタに言われたほうが素直に聞けたのはひねくれモノだからかしら…。
|