ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる みんなこんな本を読んできた ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる
 
 
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ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる ( Suguru.T )

ドット絵の書き方。 <BR>非常に丁寧にドット絵を書く基本を解説している本です。ドット絵が書ければ、アイコン製作などいろいろなところに応用が利き、自分のできることの幅が広がると思ったからです。 <BR>また、本の半分を占めているサンプルは別にいらないなぁと思いました。自分で書かなければ全然楽しくないので。これなくして本を安くして欲しかったです(笑

初心者の人にも優しい内容になっていると思います。<BR>基礎的な部分から入っているところが、かなり良いと思います。<BR>私もドット絵については右も左もわからない状態でしたので、<BR>この本のつくりには大変満足しています。<BR>ドット絵ってなんだか難しそうと思っている方でも、<BR>この本があれば以外に簡単に、ドット絵を楽しめると思います。

わかりやすい説明、構成。カラフルで見ているだけでも楽しい本です。<BR>第2章のドット絵の実践では、たくさんのお手本が、作り方と一緒に<BR>載っていて、根気のある人なら、ドットの数を数えてそのまま打てば<BR>それはりっぱなドット絵ができます。<BR>とにかく、自分でもできた!できる!という喜びを感じます。<BR>絵が苦手な人にこそ、やってみて欲しいです。

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ドット絵職人―すべてのパソコンに入っている「ペイント」ツールでつくる&nbsp;&nbsp;&nbsp;ポリゴン真っ盛りの現在、大きく精密な絵を書いて縮小すれば小さなアイコンなど簡単に作成できる…ということは決してなく、小さな絵を描くには職人芸的な技が必要だ。距離を置いたときにきちんと判別できる絵を、ドットで描くという作業はやはり書き方をマスターしないと困難なものである。本書ではそんなドット絵の書き方を紹介している。<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;Windowsに標準で付いてくるペイントを使用し、CGの入門としてドット絵が適切という考えのもとで、できるだけドット絵を書くことを楽しめるような工夫がなされている。前半ではドット絵に共通の書き方を解説している。1つの作品を題材に、下絵の準備から色の選択の仕方、立体の表現手法を解説し、さらにアニメーションを作る場合のドット絵の書き方を説明し、さらにはデフォルメやレイアウト、中間色の使用、立体感の表現やカラーパレットの制限といった応用も紹介されている。<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;後半部分では人物や動物、楽器、日用品ほか、さまざまなジャンルのドット絵の書き方を紹介しており、多数のサンプルが収録されているのが魅力である。前半部分で詳解している各サンプルの書き方自体についてはおおまかにしか解説していない。しかし、使用しているパレットを明示するなど、書き方のみに集中して作業できるように構成している点が優れている。<p> &nbsp;&nbsp;&nbsp;必要なデータはダウンロードも可能なので、作業の短縮もできるはずだ。趣味でアイコンやキャラクタを作る人はきっと本書のサンプルを見ているだけでも楽しくなるだろう。(斎藤牧人)
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