目次の曲目を見て知っている曲が多かったのでアレンジがどの程度なのかは気になりましたが、CD付きということなので試しに購入しました。やはりソナチネ以上のレベルかなあ…ランク付けがされているけど簡単なAでも全音ピースのB程度で1ランクずつずれてるという感じです。でも、それだけに聞き応え、弾き応えもあります。冬のソナタの2曲…美しいです。気に入りすぎて中々次の曲に行けません。でも全曲良いので、レベルの低い方から順に攻めていきたいと思います。雑誌の他の部分はパラパラと。CDはとても気に入って、お手本にしています。そのうち自分流に弾けたらいいな。CDと楽譜だけに絞れば、5つ星です。
子供の頃に習っていたピアノを昨年から再開しました。私はソナチネ終了後のショパンのワルツ程度、いわゆる初級は終わっているレベルから再開しました。<P> かねてから自分の弾きたいと思っていたポピュラーミュージックや最新のスコアとそれに対応したCDが付いているので、それらを練習したいと思っている方にはお薦めです。vol.1からAmazonで案内が来ておりましたが、私はVol.3から購入しました。今回から編集内容が改良されたみたいですね。<P> しかし、大人から練習を始めた初心者にはレベルが高いのでどうかなぁ・・・と思います。そのための特集もありますが、????内容的にちょっと疑問です。<P> 最新のポピュラーミュージックのピアノアレンジをきれいに簡単に弾けてCDで鑑賞もできる雑誌と思えばお得感があります。それ以外の目的でご購入される方は費用対効果に疑問符がつきます。<P> 私は「冬のソナタ」の主題歌が気にいっているので、一応満足しています。
1冊目2冊目に続く3冊目です。内容は15曲の楽譜で心地良いCDです。<BR>あとピアノの広告、教室紹介が多々あるようです。<BR>(あまり見ていませんが・・・)<BR>私はピアノを始めて間もないのですが、こんなキレイな音色のCDが<BR>付録されていて1000円であればCD目的だけで購入するのも<BR>損はないと思います。今回の3冊目から演奏者が変わりましたが<P>相変わらず魅力的な演奏です。また、曲の演奏の難易度が表示され、<BR>私のような初心者でもどの曲から練習しよううか参考になります。<BR>付録されている曲の数曲は誰も聴いたことのあるような曲で<BR>なじみ易いです。ピアノ練習を始めようと考えている方、している方、<BR>ピアノ演奏を聴くことが好きな方にはお勧めな本です。<P>4冊目が出ることを楽しみにしております。<BR>また前回に引き続き「大人のためのやさしいピアノ」があるので<BR>続けて欲しいです。この本はピアノが上手な、ある程度知っている人が<BR>購入する?傾向がある気がしますが私のような者には有難い本です。<BR>私にとっては5つ星ですが参考ということでよろしくお願いします。