スピリチュアルメッセージIII 愛することの真理 みんなこんな本を読んできた スピリチュアルメッセージIII 愛することの真理
 
 
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スピリチュアルメッセージIII 愛することの真理 ( 江原 啓之 )

このシリーズのⅠ『生きることの真理』と、Ⅱ『死することの真理』を読んで、人はなぜ生まれ、さまざまな経験をしながら生き、そして死すればどうなるのかを知ることができました。そして、生と死をくり返すことの究極の目的が「愛」を学ぶためであることも。<P>Ⅲの『愛することの真理』は、その「愛」について、もっともっと深く教えてくれる本です。その意味でこのシリーズの総まとめともとれました(もちろん続編を楽しみにしていますが)。また、このシリーズを出版することが江原さんの願いであったとの話から言えば、江原さんご自身の究極のメッセージであると感じました。<P>すべてのたましいは「類魂」であること。みんなが心からそう思えたら、どんなによい世の中になるでしょう。戦いはなくなり、孤独な人もいなくなるはずです。<BR>「愛」という、軽く消費されてしまいがちな言葉の意味を、深く考えさせられました。何度も読み返して、さらに理解を深めていきたいです。

江原さんの本は、ほとんど読んでいます。18の時に「幸運を引き寄せるスピリチュアルブック」に出会って以来、自分の中で一本芯ができたような気がしながらここまできました。「気がしながら」というのは、やはり時々、ぐらぐら迷ってゆれているので「ながら」です。<P>人を「愛する」ということ、今までの著書の中でも書かれてきたけれど、いまいち理解しきれずに、「愛するって・・・どういうこと?」と思っていました。異性を愛することに限らず、家族とか友人とか。もちろん、嫌いな人でさえも。<P>今回の本は「愛する」ということについてものすごく「そうだよな~」と考え、気づける本でした。と言っても、完璧に理解しきれてはいなくて、何回も読み直していますが。

シリーズ3部作の中で、一番シンプルで、かつ一番難しいです。<P>人を愛するとはどういうことなのか、真に考えさせられます。<P>筆者の江原啓之氏は、テレビ東京系列の「えぐら開運堂」やフジテレビ系列の「こたえてちょーだい」など、TVにもご出演される中で、人々の恋や家庭環境の悩みを解決されていきます。<P>また、幽霊の憑依は、人々の心の病が引き起こすとの観点から、安易に、除霊することではなく、まずは、心の悩みを解決することが先決であるとの立場を取られ、「スピリチュアルカウンセラー」と名乗られています。<P>この本は、その江原啓之氏とご自身の(指導霊)守護霊である「昌清霊」との交霊会をまとめたものです。<P>本は、Q&A方式にまとまっており、また、文字を大きくして読みやすくなっています。<P>人を愛することは、どういったことか?<BR>運命の赤い糸で結ばれる人はどんな人か?<BR>家族愛や友情がどういったものなのか?<BR>子供を持つ意味と持たざる意味の違いは?<BR>近親相姦にはどういった意味があるのか?<BR>科学が進歩する中での代理出産は神の摂理に反する行為か?<P>同姓愛とは?<P>この本には、答えがあります。<P>この本の評価は、★★★★「急いで買う必要はないが、いずれかに読む必要がある。」をつけます。

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