グラビアページを含めて53ページは圧巻です!QJさん、さすがですなぁ。買って悔い無し!!年ごとに全企画が並んでおり、見やすいです。どうでしょう班4名だけでなく、安田さん、スタイリスト小松さん、土井P、音響の工藤さんなど関わっている方々のインタビューも読めるのはこれだけじゃないですか。各地で売り切れ続出ですが、手にはいる時にビシッと手にした方が良いですよ!
もちろんどうでしょう自体を好きな人向けが大前提ですが、<BR>全ての記事が必読です。<BR>どうでしょう班四人それぞれのロングインタビューもよかったですが、<BR>全企画リスト兼あらすじ紹介と、<BR>その欄外に書かれたディレクター陣のこぼれ話が特に面白かった。<BR>20ページもある大辞典は分からないネタも多かったですが、<P>DVDをはじめ公式グッズの入手方法なども詳しくて○でした。<BR>まだ観たことのない人はインプレスのサイトから無料ストリーム放送でお試しを。
なんで表紙がミスターと大泉さんじゃないんだ?<BR>というぐらい「水曜どうでしょう」の記事が掲載されています。(全53p)<P>例の4人のインタビューはもちろん、全企画の解説(D陣のコメントつき)や大辞典など特盛状態の1冊です。是非ご家庭に1冊、オフィスにもう1冊と揃えていただきたいぐらいお勧めです。(小松や工藤ちゃん、土井pのミニ記事まであります)<P>それから、「水どう」をご存知ない方にも楽しめる番組スタートからの歴史もついています。「なんでアマゾンでNO.1なのか知りたい!」という方は、読んでからお近くの放送局かWebで「水どう」をチェックしてみてください。<BR>「お好きな方には、またらない1冊」です。