占いは、ちょっと詳しくみたいなと思うと計算とかが難しい。<BR> でも、数秘術は簡単。その上、過去や未来についても書いてあるし、<BR> 自分の違った側面を、見ることができた。自分だけでなく、まわりの<BR> 人の数字を頭にいれいているだけで、理解しやすくなったのは良かった。<BR> 特に西暦で生年月日を一桁にして全部足すと33になる人は、<P> 読むことをお薦めする。
昨年、知人にカバラ数のことを聞いてから専門的に研究されておられる<BR>はづき先生の「誕生数秘学の智慧」を読む機会がありました。<BR>人間は生れつき(月)と言われることがありますが、まさにその通りですね。<BR>生まれた日と性格がこんなにも関係しているとは思いもよりませんでした。<BR>自分の性格や隠れた才能を発見できることは今後の人生に役立つ<P>ことは勿論ですが、自分のの周りの人々の性格や隠れた才能もわかりますので、対人関係にも役立ちます。
普通の占いだと一回診断した時に「ふんふん、なるほど。ココは当たってるなぁ」などと<BR>感じて終わりになってしまいがちだけれど、これは違う。<P>自分をよりよく知り、自分の素質を把握した上で十二分に発揮するためのツール。<BR>何度となく読み返して、自分のやりたいこと=夢と合わせながら<BR>今後作っていきたい人生のイメージを創り上げるのに有効です。<P>自分の生まれてきた役割とは?<BR>3つの数字が照らし出す、生まれながらの素質や今世でのテーマは<BR>迷い多き人生の、まさしく羅針盤。<BR>私は時折開いては、自分の持っている才能・資質を見直して<BR>自らを勇気づけています。<P>また、自分の周りのひとたちの数字を見ると<BR>微妙にカブっていたりして、「縁」の深さにハマること請け合い!<P>ちなみに私は、自分の携帯番号にエンジェルナンバーが3つもあってビックリ!<P>どうか一度読んで終わりにせず、何度もかみしめるように味わってください。<BR>じわじわとスゴさがわかる、奥深い本です。