|
| いのちのバトンタッチ―小児がんで逝った娘から託されたもの
(
鈴木 中人
)
NHKラジオ深夜便「こころの時代」に聞いて、早速読みました。放送も大感動でしたが、「本」も感動の涙です。自分が「そこにいる」臨場感。一語一語に、深みのある本です。いのちのバトンタッチを、受け取りました。ありがとう!!! 新聞の書評を見て、かわいい表紙にひかれて読みました。不思議な魅力の本です。闘病記?、人生読本?、医療書?・・・。読む人によって、いろいろ想う本です。そして、誰が読んでも大感動です。1年後、3年後にも読んでみたいと思いました。自分の成長と共に、いろいろなことを教えてくれる本です。大切な人に、プレゼントします。 久しぶりに「良書」を読みました。一気に読み終えました。そして、いつまでもいつまでも心に感動が残る本です。大切な人にぜひ薦めたい本です。
|