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| 橋元の物理ⅠBをはじめからていねいに―大学受験物理 (熱・波動・電気編)
(
橋元 淳一郎
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この本は物理で公式などの説明や演習問題などをかなり詳しく書いて居る本です。タイトルどうり、初心者向けのもので特に公式などの意味がよくわかり、スッっと頭にないってきます!図を見ながらイメージしながら問題になれていくことが容易にできるようになりなります!!問題集を解いていくときの最高の最強の教科書になるだろう!このことにかんしてはこの本の右にでるものはないぃ!!!!!!!!!!!この本が終わる頃には↑のようになっていることにまちがいない! 私は同著者の「物理IBをはじめから丁寧に 力学編」を先に読んだ。力学編が説明本編194ページのところ、熱・波動・電気編は244ページと分量や対象項目が増えている。この為、読み始める前は、力学編のようには簡単に進まないかと不安になった。<P> しかし、タイトルの通り、始めから丁寧に説明されるので、毎日着実に読んでいくことができた。一番ありがたいのは、説明が講義調なので、ページに沿ってそのまま読んで行けば良いことだ。毎日短時間で10~20ページは読み返しが進むので、復習も苦にならない。
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