1.努力をすべきこと。2.手間をかけること。3.一生気をぬかないこと。以上の3点を学んだ。
とてもおもしろく、読みやすい本なので2時間ほどで読んでしまいました。<BR>美輪氏の独特の表現で、読者を楽しく真理へと導いてくれます。<P>法則はいたってシンプル。正と負、良いことと悪いことは、みな公平にやってくる。ではどうやって、みなに等しくやってくる「悪いこと」を軽減すればよいか・・・を、かかれています。まさに人生のカンニングペーパーですね。<BR>美輪氏の言う通り「神様に内緒で」読まれてはいかがですか?<P>スピリチュアルな世界をよくご存知の人は、初心に戻って読まれると良いと思います。
この本のタイトルは簡単なようでいて、とても深い意味があります。<BR>悲しい時、苦しい時に読むと心が癒されます。何度も読み返す価値<BR>のある一冊ですよ。<BR>ただ私はまだ負(マイナス)の時に、完全にこの本の中の美輪氏の<BR>ようには考えることが出来ずにいます。正直、複雑な思いです。<BR>知人に児童虐待、震災、PTSD、夫からの暴力による離婚などなど<P>マイナスばかりに見舞われている人がいるのですが<BR>正負の法則からすれば、彼女には大きな正(プラス)が来なくては<BR>おかしいのですが・・・。