1冊の絵本の起承転結を追うことより、開いた1ページからどれだけ楽しみや興味が広がるか・・・子どもが小さい内に十分時間を掛けたい内容だけど、これが結構難しい。そんな時、大人も子どもも一緒になってこの「らくがき絵本」に向き合うと、悩みなんて一発解消!<BR>どんな”おエライ先生”の育児書より、大事な発見は身近にある!<P>小学校で「本の楽しみ」の小さなタネまきをする時、この中からヒントを得てプリントを作ったりするけど、大きい子たちもハマります。<BR>しっかり読むことより、まずは十分に楽しむことから・・・<BR>単純明快でいて奥が深い、この本は私にとってはバイブル扱い!
らくがき絵本を初めて見たとき、欲しかったけれどちょっと恥ずかしくて自分用には買えませんでした。いとこや友だちの子どもにプレゼントして、自分に子どもができたら絶対買おうと誓いました。<BR>子どもができて、お絵かきを楽しめるようになるまで待ち遠しかったこと!<BR>ついにらくがき絵本とPart2を買って、親子で楽しめました。<P>娘も息子も絵をかくのが大好きになりました。
子供のために買ったはずが自分がはまりました。<BR>けっして躊躇せずに豪快に書き込む!この本の醍醐味はそこにあります。<BR>子供にはもう一冊買ってあげないといけないくらい書いてしまいました