PartⅦは時間があればそんなに難しくないはずなのですが、<BR>PartⅤ、Ⅵあわせて100問を75分で解かないといけないのは<BR>要領よく時間配分をしないと終わらない。<BR>こ問題集はその辺のHow toを教えてくれます。<BR>解説も一問ずつ丁寧に書かれている。<BR>ただ、高得点所持者には物足りないかも…。<BR>昨年の夏ぐらいから、PartⅦに複雑で長文をサブジェクトに<P>使っているような感のあるTOEIC TEST。それを早く確実に解けるようになるには、もう少し難しい設問があった方がいいですね。
嬉しいです。<BR>いつもTOEICでは時間が足らず、Reading Section最後のPartⅦで何題も残してしまう私でしたが、今回のテストで初めて全問自信を持って解くことができました。しかも600点が730点にと、大きな飛躍です!!<P>この問題集は、タイトルどおり時間配分に重点をおいていて、一題一題に解答時間の目安や難易度も示され、時間を計りながら本番さながらの緊張感を持って問題に臨めました。その後すぐに一問ずつの解説に取り組めて、どんどん数をこなすのが楽しくなりました。<P>しかもTOEICのReadeingならではの特徴とその対策がテンポよく紹介され、ほんとうに楽に10日間でこなせる分量のわりに、日に日に解答速度が早くなるのがわかりました。最後についている模試では、こんな短期間で、確実に実力が上がっていることが確認でき、自信を持って試験場に向かえ!ま!!した。<P>英語にそこそこの自信がある人にとっては、TOEICに必要なのは分析とその対策、あとは時間配分だと思います。そのためにはこの本は最適です。<P>この本は、長文に苦手意識がある人、いつもTOEICで時間が足りなくなる人、もうすぐ試験が迫っている人、飽きっぽい人、そこまで英語だけに時間は割けないーという人にはもってこいの問題集だと思います。あたしがこの全部にあてはまる人間でしたから。。