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心にいどむ認知脳科学―記憶と意識の統一論 ( 酒井 邦嘉 )

内容は、脳科学の立場から人間の心のはたらきを理解しようというもので、基本的に脳ミソの話。心理学の入門書では、学習と記憶は異なる章として記述されるが、本書では、注意・知覚・記憶・意識を統一的に捉える見方を提示している。脳の構造を基礎にして情報処理モデルを構築しているので、心理学者によるモデルに感じることの多い無根拠感がない。心のはたらきの中心に意識ではなく記憶をおいていて新鮮でした。

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