英単語ターゲット1900―大学入試出る順 みんなこんな本を読んできた 英単語ターゲット1900―大学入試出る順
 
 
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英単語ターゲット1900―大学入試出る順 ( 宮川 幸久 )

単語の訳の部分が一部赤くなっていて赤いシートで隠せたりしますが特にこの本だけの変わった特徴はありません。ただ単語の例文は別冊に分けて載っていてそれで覚えるのを確認したりできます。これも単語の部分を隠せるので覚えるのに役立ちます。単語は基本的なものが多いです。

この本は、機械的暗記用であることをまずわかっておく必要がある。<BR>速単やDUOは、確かに優れているがそれだけでいきなり覚えるというのは難しい。ターゲットを一通り(見出し語だけ 注:欲を出して派生語まで覚えようとしないこと)覚えてから使うと効果大だろう。<P>覚え方としては、1ページずつ完璧に覚えて(見て 注:決して書いたりしないこと、覚えられないのなら何回も見ることで覚えるしかない、この本はスピードが命)動詞編 形容詞編 名詞編ごとに覚えたところを通し、800等区切れごとに完璧に覚え(一回で通すこと)、何度も何度も確認をすることが肝腎だ。一日何個等と軟弱なことを言ってはいけない、編、区切れごとで覚えるのだ。二週間もあれば、抜け50個くらいで完了できるだろう!。<BR>最後にこの本に覚えやすさを求めてはいけない、気合・根性で暗記し、3~4回位通したら、速単やDUOで定着を図った方が良い。

大学入試に必要な英単語がぎっしりと詰まった、非常に内容の濃い商品です。赤下敷きが付いていて、覚える時に使っています。

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