トイレトレーニングはほとんどすんでいましたがノンタン本が欲しくて購入<BR>素朴でかわいらしい絵と、リズムのいい「しーしーしー、なんの音?」のくり返しでとっても楽しい<BR>字は読めない二歳の娘があっという間に内容を覚え、自分で本をひらいて歌うように読んでます(びっくり!)<BR>読み聞かせのしやすい本です。かなりおすすめ!!!
娘のトイレトレに活用できました。<BR>トイレトレの前にこの本で、おしっこはどこにすればいいの?と娘に言い聞かせていました。<BR>この本の成果もあってか、おむつは卒業できました。<BR>ストーリー的にもリズミカルな感じで、子供に読み聞かせるのにいいと思います。<P>最近では、のんたんがおしっこ失敗したところを指差して、自分はちゃんとトイレで出来るって自慢しています。
早くから、タイミングがあえばおまるや補助便座で用をたしてくれて、<BR>トイレトレがきっとラクにすむ子だわ~♪と思っていたら、かなりぬか喜びで、<BR>自我が出てきた頃から、絶対におまるには座らない! と、<BR>むしろ尿意なんかを感じているときのほうがガンコに、断固としておまる等を拒否するようになってしまいました。<P>おしっこをおまるでするのが楽しい、気持ちいいと思い直してさえくれれば、と、<BR>1歳2ヶ月だった娘と一緒にこの本を読み始めたのですが、<BR>なんとノンタンシリーズは大好きなはずの娘が、<BR>この本は見ただけで逃げ出したり、イヤイヤしたりするようになってしまいました。<BR>もとの目的からすれば、完全に撃沈だったとはいえ、こんな小さい子に、<P>それだけ理解させるなんて、やっぱりノンタンシリーズはすごい! と、<BR>改めて感動(???)しました。<P>時間はちょっとかかりましたが、少しずつ拒否反応も薄れてきて、<BR>「しーしーしー」というリズムは楽しんでくれるようになり、<BR>その声を聞いたらおまるやおむつを意識するようになったので、<BR>トイレトレにも、効果があるんだろうなぁと思います。