いないいないばああそび みんなこんな本を読んできた いないいないばああそび
 
 
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いないいないばああそび ( 木村 裕一 )

赤ちゃんは、いないないばあが好きになる6-7ヶ月の頃には、まだ物語の絵本は理解できません。でもこの本ならそんな赤ちゃんも自分で楽しめます。0歳の息子は7ヶ月でこの本に出会ってから、絵本に興味が出て、これをきっかけに次々『読んで読んで』と言わんばかりに絵本を持ってくるようになりました。最初の絵本としてお勧めです。

1歳のムスコが何度も「読んで!」と持ってきます。<BR>大人の私から見たらワンパターンなんですけど、きっと子供の目から見ると色んな動物が出てきて、初めは顔を隠してるのに、「ばぁ」って出てくるのが面白いんでしょうね♪<BR>最後のおかあさんはお面みたいに自分が本の後から「ばぁ」ができるように目のとこだけくりぬいたあります。<P>そこから子供の顔を見るのも楽しいですよ♪

このシリーズのミケ・コロ・ピイちゃん・かいじゅうさん・ゆうちゃんのあどけない表情に、子供たちは釘付け。<BR>どんなに泣いていても泣き止むというスゴイ絵本です。

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いないいないばああそび&nbsp;&nbsp;&nbsp;まず登場するのは、手で顔をかくしたこいぬのコロちゃん。手の部分が仕掛けとなっていて、「いないいなーい」と手をめくると、「ばあー」と笑顔があらわれる。次は、ことりのピイちゃんのいないいないばあ。ねこのミケもいないいないばあ。かいじゅうさんも、ゆうちゃんも、そして最後はママの番。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;『おかあさんといっしょ』ほか、テレビ幼児番組のブレーンなども手がけてきた作者の手にかかると、普遍的な遊びもさらに楽しいものになる。秀逸なのは、最後のママのいないいないばあだ。ママの目の部分には穴があいており、お面のようにして遊ぶことができるのである。絵本の目からのぞく子どもの笑顔は、また格別に違いない。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;見開き2ページにわたって大きくかかれたシンプルな絵に、小さな子どもの手でもめくりやすい厚手の紙でつくられたページ。読み聞かせる絵本というよりは、親子が一緒に遊べるオモチャといったほうがふさわしい。赤ちゃんのはじめての絵本として最適の1冊。(小山由絵)
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