はらぺこあおむし みんなこんな本を読んできた はらぺこあおむし
 
 
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はらぺこあおむし ( エリック カール Eric Carle もり ひさし )

児童英語をおしえてる人なら必ず知っている一冊です。 エリック・カールの本は色彩も豊かですし、いろんな<P>カテゴリーのものが登場します。この本では食べ物と数字がでてきますが、こどもたちにとってとてもわかりやすい内容のものになっています。読み方としては、モールで作ったあおむしを本の穴の中に通しながら読むと、子供はより集中し、より楽しむことができます。

私自身小さい頃から本が大好きで、その中でもこの「はらぺこあおむし」はお気に入りの1冊でした。その記憶は今でも鮮明に覚えており、子供が産まれたら絶対読んであげたいと思っていました。20年以上経った今手にしても、古さを感じさせずわくわくした感じを思い起こさせてくれ、いいものは残っていくんだなぁと感じました。これから先もずっと読まれ続けてほしい名作だと思います。もちろん、1歳の我が家の息子もお気に入りです!

最後にでてくる「ちょうちょ」のページは、ぜひ、開いたり閉じたりと「パタパタ」してあげてください。・・・ますますぼろぼろになりますけど・・・。ちなみに、私の家では、「パタパタ」しながら、なぜか、「ちょうちょ」の替え歌を歌うことになっていました。「ちょうちょ、ちょうちょ、○○ちゃんにとまれ~・・・」<P>ボードブックも携帯用に持っていますが、私的にはぼろぼろになっても大きいほうが断然良かったです。子供もぼろぼろでも携帯用より断然見ています。<P>星4つは大きいサイズに比べての評価です。

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はらぺこあおむし&nbsp;&nbsp;&nbsp;「In the light of the moon a little egg lay on a leaf.(月明かりの中、葉っぱの上に、ひとつの小さな卵がのっています)」という出だしで始まる、エリック・カールの現代の名作、『The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)』。この科学と大食いのお話は、初版から変わらない大きなサイズで1200万部を売り、20言語に翻訳されている。この5×4インチのミニチュア版は、小さな活字を使った小さな小さな本だが、小さな手には持ちやすくめくりやすい。しかし縮小版とはいえ、ディテールはひとつももらさずに、腹ペコの青虫がどんどん食べる様子を追っていく。月曜日はリンゴ1個(それに本のページも)、火曜日はナシ2個、水曜日はプラム3個、などなど食べまくり、チェリーパイとソーセージを食べてまるまる太り、しまいにはおなかが痛くなってくる。次に何が起きるかは、知ってのとおりだ! この名作は、子どもたちが大好きな虫が蝶にかえる話を通して、数字の数え方や曜日を教える。青虫ファンのための、楽しいギフトパッケージだ。(0歳~就学前)(Karin Snelson, Amazon.com)
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