~色彩豊かでママが気に入り買いましたが、1歳2ヶ月になる娘はいもむしが食べるフルーツやお菓子、そして何より食べ跡(穴)に夢中!小さい指を入れようとしたり、のぞいてみたり…そして最後に美しい蝶になるのですが、その見開きページをパタパタ閉じたり開いたりしながら上へと飛んで行くように見せると喜んで手を叩いてくれます。最初のページのやさしい~~笑顔のお月様や、次のページの太陽もお気に入りの様子。顔真似したり、指さしてなんやらおしゃべりを始めます。ボードブックでじょう丈夫なので娘一人で扱わせても安心!母子ともにコレだけ楽しめるならベストバイ!~
娘が生まれて、初めて買った本です。今8ヶ月の娘は、この本が大好きです。ほかの事に夢中になっている時でも、私が声を出して読み始めるとにっこり笑いながら<BR>ハイハイで一生懸命に近寄ってきます。絵本の内容はわからないかもしれませんが、鮮やかな絵に釘付けです。
この本はお話と色使いが目を引きますね。<P>はじめにこの本を見つけたのは、公民館の本棚でした。当時2歳と5歳だった子供たちが見つけて、とても気に入りました。<BR>近くの本屋さんで、取り寄せてもっらったところ色々の大きさの本を、確か三種類用意してくれました。そのうちの一番大きなものを買ったところ、毎晩毎晩繰り返し読んでとせがまれました。<P>==「おや、はっぱのうえに ちっちゃな たまご。」 おつきさまが、そらからみて いいました。==<P>この書き出しを 子供たちも、すっかり覚えてしまいました。<BR>その後 小さなサイズの本も購入し病院へ行くときなども良く持っていったものです。<BR>それから6年ほどがたちますが、今でもたまに自分たちで読んでいます。<P>良い本は繰り返し読みたくなるものですね。