NHKにようこそ ってゆう題名にあのテレビ局をイメージしてしまい、なかなか手が出ませんでした。しかし、買ってみると今までに無い面白い内容でした。ひきこもりとゆうのはあまり想像できませんでしたが、全然暗い内容では、ありません。逆に楽しくってこんなんなのって言いたくなります。<BR>ある日出会った女の子がひきこもりの青年を助けてあげるとゆう、本当にきいたこと無いストーリを読んでみるのも良いと思います。
面白いですね。まずは表紙に引かれて買いましたが、内容もとても充実していて早く続きが読みたくなります。NHK(日本引きこもり協会)と戦う?主人公と少女。一見、ありえないような話ですが、とても現実味がありこのマンガ自体に私が引き込まれてしまいます。ぜひ、一度目を通してみるのも良いかと思います。
主人公は確かに自意識過剰なんだけど、ひきこもりではありません。他の方も書いていらっしゃいますが、ひきこもりはあんなにコミカルなものではありません。<BR> ひきこもりというか、オタクです。第一巻は主人公が友人の影響からロリオタ(のようなもの)になっていく過程が延々続きます。<BR> それならオタクマンガとして読み応えある作品になっていれば良いのに、適当なキーワードを羅列して「僕ってオタクだよね」という感じを醸し出しだすだけ。表面をなぞっているだけで、オタクの表現には程遠い気がします。<P> ひきこもりという題材を扱うなら、もっと深みのあるマンガになってよかったのではないかと思います。大々的にプッシュされてた割にそれほど面白くなかった。<P> 絵のクオリティと時々のギャグが笑えるので3点です。<P>