この辞典を見て、私は母と最悪な関係と記された[親と子]だった。<BR>はっきり言えば、私自身、かなりストレスが溜まっているので当たっていると言わざるおえない。<BR> まあ、一部、紋切てきな言葉と受け取られかねない部分もあるけど、基本的に高い的中率を誇ると言える。<BR> 問題は多少、気まずい思いをしてまで相性を調べたいと思うかの一点だと思う。<BR> 逆に相性の悪い人と本当に相性が悪いと記されていたら、安心できるのではないだろうか。<P> 覚悟があるなら、誕生日辞典と一緒に購読を。
もちろん相手あっての相性です。<BR>ある程度年齢を経てきた人が、過去の人間関係を振り返り「棚卸し」をするのに好適本です。「ああ、だからうまく行かなかったのか・・・」と、妙に納得できます。<BR>逆に、現在進行中の関係については判断が難しいかもしれません。ただ、その相手との関係におけるアドバイスは参考になるはずです。<P>また、姉妹本「誕生日事典」のダイジェスト的なページもあり、自分自身の傾向への親切なアドバイスが掲載されています。かなりお得な本だと思います。
誕生日事典を購入された方はこの本も・・・と言いたいところですが<BR>なにせ相手との相性のことなので、なかなか面倒です。<BR>職場や学校などで、相手の誕生日が分かっている場合以外には<BR>いちいち聞いてまわるわけにもいかず、活用する機会があんまり<BR>ないのが現状です。親友なのにこの事典では相性が最悪だったり<P>なんでもない相手との一番いい関係が恋人となっていて面くらい<BR>ました。あまりにもマニアックすぎるといったところで<BR>しょうか・・・。