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| 偏差値30からの中学受験合格記―泣いて、落ち込んで、最後に笑った母と子の500日
(
鳥居 りんこ
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読みながら「うん、うん」とうなずくところがたくさんあり、一気に読ませていただきました。成績のことで思い悩み、子供にひどい言葉を投げかけたり、精神的に疲れてしまっていたところだったので、本を読んで少し気持ちが楽になりました。これからが大変なのだと思いますが、心機一転がんばっていきたいと思います。<P>すばらしい本をどうもありがとうございました。 これから本番に向けて悩んでいる中学受験生の親には参考になることも多く、また、文章が軽快でとても楽しいので、中学受験をしない人、もう終わってしまった人でも楽しめる内容だと思います。 同じ受験生の母として「うん、うん」とうなずくところがたくさんあり、一気に読んでしまいました。<BR>勉強のことで悩み、子供を追い詰めてしまったり、自分自身疲れてしまうこともありましたが、本を読んで少し気持ちが楽になりました。<BR>後半戦、心機一転親子ともがんばっていきたいと思います。<BR>どうもありがとうございました。
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