このタイトルをはじめから誤解していました。<BR>しかし、一限目からビシビシ感じています、実は四巻はこれから読み始めるのですが楽しみです。<BR>数学も楽しい!と思ったことはなかったし、しかし、興味シンシン!<BR>英語!って、登場している水野と矢島レベルより低いのではないかと思います、今でも。<BR>音楽から、ビートルズからってのがすごい、その前にマンガで平安時代ってのもなるほどって、でも、自分も戦国時代を舞台にした信長0やぶおなどをやりこんで詳しくなったのでこんな手もありか、さすがぁ!違うなぁと感心する。<BR>英語にはとても興味がある、しかしと言い訳になるのでここでは遠慮して、洋楽もっと聴いてみたくなりましたし覚えたい、これから、どんな必殺の裏技が出るのか興味津々です。
感銘を受けたところ。<P>●英語は暗記。<BR>→野口悠紀雄氏も、「超」英語勉強法の著書の中でも述べ<BR>ていますが、教科書の英文を音読して暗記する方法が、英<BR>語上達の王道です。<P> グレゴリークラーク先生も、「クラーク先生の英語勉強革<BR>命―私の“ディープリスニング方式”ならだれでも語学の達<BR>人になれます」で、音読を勧めています。<P>●ライバルや仲間がいれば、競争心やグループ感がうまれる。<P>→一人で残業や勉強をしていると疲れやすいのですが、みん<BR>なで仕事をすれば、協力し合い、集中力が持続します。<P>●試験のテクニック<BR>まずは、スタートの合図ですぐに始めないで、深呼吸をして回<BR>りを見てからはじめるぐらいの余裕を持つ。1分この作業をす<BR>るだけで、だいぶ落ち着いてはじめれられる。あせってはダメ<BR>だ。
モチベーションを高めるのに最適な一冊です。<BR>受験生にとって陥りやすいミスを指摘し、どう対処すべきかのノウハウが沢山あります。<BR>「自分はダメだ」「頭が悪い」と決め付け諦めてしまっている方こそ読むべきです。<BR>この巻で何がいけなかったのか、気づきを得られることでしょう。