「SHOW TIME」と「GOLDEN TIME」の2冊の写真集がセットになった今作は、撮影がヒラオカノフスキー氏ではなぃので、インリンの過激な面は少なぃですが、「SHOW TIME」ではサーカス団の一員になり、サーカスちっくな衣装のインリンが、「GOLDEN TIME」では下着や水着等の衣装で挑発ポーズを取り続けるインリンが見れ、インリンFANには良ぃ1冊だと思ぃます☆<P>個人的には「GOLDEN TIME」中程の、川辺で胸を手で押ぇただけで、下半身は羽で隠されてぃるインリンが妖精みたぃでとっても可愛ぃと思ぃました(≧▽≦)<BR>ただ、「GOLDEN TIME」表紙の金粉塗れのインリンを望む人には、表紙と裏表紙が金粉インリンなだけで、中身は金粉写真はなぃので期待外れかもしれません。。<P>それにしても、金粉写真を見ると毛穴が隅々まで見ぇてぃて妙にエロティックでした(〃▽〃)
書店で目立つためのA3サイズ!小さな書店では収まる場所がありません。<BR>ツカミのための金粉裸身。宣伝のための週刊誌記事に3枚の写真で、当の写真集では表紙、裏表紙だけの2枚ってちょっと酷いのでは?ショータイムだけなら平均よりも良い評価の写真集となったことでしょう。<P>いろんなコスチューム姿のインリンさんが「かわいいでしょ!」「魅力的でしょ!」と訴えかけてきますもの。<BR>ゴールデンタイムの存在意義が全く見出せません。<P>ショータイムの内容をそのまま全て金粉像でやったらインパクトあったと思います。勿論、ちゃんと金色の金属光沢あるメイクに限ります。<P>結論<BR>インリンさんの熱烈なファン向けの図書である。