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ドラゴン桜 (6) |
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| ドラゴン桜 (6)
(
三田 紀房
)
日本人の学歴社会に波紋をよぶ東大合格テクニック書 この巻に出てくるトランプを使った計算ゲーム、数学の苦手な母(私)と中1の娘でやっていますが、意外と面白いです。<BR>何度やっても娘に勝てない母。そ、そんなはずは……(^◇^;)<P>合わせて百ます計算ドリルも母子で対戦しているのですが、トランプゲームともども娘がハマってしまい、どんなに疲れているときも眠いときも、百ます計算とトランプゲームをやらないことには寝ようとしません。<P>ほんと、7巻に出てくる「親力」の親野先生もおっしゃってますが、楽に楽しくやる「楽勉」ほど効果的なものはないんですね。しみじみ思いました。<P>2005年7月にはTBSでドラマ化されるとか。楽しみです。 1巻から通して、最近ビジネス雑誌等で見かける“コーチング”の考え方が随所にちりばめられているような気がしました。<BR>勉強も、仕事と同じようにゴールを明確にすることが大切だと思えました。<BR>先が楽しみです! ドラゴン桜 (6) ↑ご購入はこちらからどうぞ。
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