『私の夢は、いろんな国をまわる事』そのためには言葉を覚えなくてはいけません。<BR>それが理由で、中国を勉強するため、この本を買いました。<P>私は人に教えてもらわないと出来ないかも… と正直不安でしたが、<BR>それほど心配することはありませんでした。<BR>CD付でちゃんと発音も確認できるし、初心者にも分かりやすく、基礎から学べます。<BR>全部がカラーページで、絵も一つ一つ丁寧に描かれているし、<BR>文字がびっしりと書かれているわけではないので、見やすいです。<P>ほとんどの方にお勧めできると思います。
中国へ長期出張することになり、それを機会に購入しました。<P>内容は非常に分かりやすい構成になっています。発音の基礎から入り文法、そして基本的な会話例と続きます。<P>一般に中国語に限らず語学は、繰り返しの学習と実際に使ってみることが、身に付けるための近道であることには変わりありません。<BR>私は、これで憶えたフレーズを使ってみても、一発で通じることは少なかったです。特に発音は、話しながら身体で(舌で)憶えなければならないと実感しました。(英語でもそうですが…。まぁ、私の語学センスが無いせい、というのが大きな要因ですね)<P>とはいえ、何も知らずに実践の場に飛び込むより、入門書でフレーズを憶えてから会話をしていく方が良いと思います。<BR>そして入門書は、判りやすいことが一番だと思いますので、そういう意味でこの本はお薦めできる本だと思います。
中国語の入門書としてかなりお勧めです。<BR>タイトルに偽りなし、と言えます。<BR>台湾の友人に「これは良い本だ」と言わせた本です。