1st写真集「パステル」は初々しい(容姿も少しポチャめ)で、おもいっきり日の出女学っぽい感じがありましたが、事実目黒でたまに見かけてました。 この作品は、彼女が今につながる..完全ブレークの手前に発売された品で、大人の女性に変化する時の貴重な写真集と位置付けできると思います。 水着も多いですが、変なエロさが無い綺麗なショットが多く、シャープな端正な容姿、また写真家・橋本雅司のセンスも非常に良く、魅力を最大限に引き出しています。 仲間由紀恵さんが大女優となった今後、このような水着のショットも出さないでしょうし、「20th」は女優・仲間由紀恵の、より開花(進化)へのターニングポイントであったと確信できる作品でないでしょうか。
アイドルとか詳しくなくて、コメントするのも申し訳ないのですが、どんどんきれいになっていきますよね。このヒト。<BR>ほかのヒトも言っていますが、今のおもかげ残っている感じがしますね。<BR>そんなに、水着とかは内容のですがとってもきれいな感じがしますね。<BR>でも、今に比べてちょっと幼い感じも残ってるんで、今の彼女が好きな場合、賛否が分かれそうな気もします。<BR>ただ、総合的には今のおもかげがあるのでよいと思います。
ファースト写真集「パステル」は今となっては大分印象が違うというか、現在の(連ドラで主役を張るまでになった)彼女を重ね合わせるのが難しい感じだが、この作品は(とは言ってももう4年経っているが)まだ顔つきに今と繋がる部分が多いので違和感は少ないはず。大ヒット作「トリック」の劇中でも散々おちょくられる(?)貧乳は確かに否めない、というかビキニのショットが多いのでスレンダーな体の線が余計強調されている。ただ、かがんでも谷間ができない小ぶりなオッパイはともかく、ウェストからヒップにかけてのなだらかなラインはとても美しく、またエレガンスからカジュアルまで「何を着ても似合う」ファッショナブルさ、ビキニも白・紫・緑・マーブルと様々な柄で楽しませてくれるので写真集としては飽きない作り。そして目力の強さと凛とした表情も美しく、男子にとっての実用性には今一歩欠く(こういうのがツボという方もいるだろうが)も、今の彼女を好きになった人にも推薦できる好作。