記憶をなくした道明寺にはおいおい。。。って感じでしたね。<P>つくしも気持ちはわからないでもないけど、もっと自信もってはっきり海に言ってやりなよって感じだったけど我慢するあたり、そーいうキャラだもんね。。。変わりにばっさり海に言ってやった桜子にはすっきりしました。それでも全然わかってない海のキャラには見てて疲れるものが。道明寺が海を完全拒絶した時は本当すっきりした。もっと早くに気付けよ!って感じ。
32巻で記憶を失った道明寺の勘違いっぷりといったらもう超イライラ。<P>「早く気づけよこのやろバカァ!」という感じ。でしたが道明寺が海への勘違いに気付いて手作り弁当をバキバキッとやっちゃった時は海には悪いけどもう爽快でしたね。笑 野球ボールを投げて記憶を取り戻しちゃうなんてやり方はいかにもつくしって感じです。「カコーン」とかいって道明寺目回ってるし。<P>まぁそれでやっとこさっとこつくしと道明寺は安定し始めてこれからはどんなことが待ち受けてるのかなぁという感じ。でもその前に優紀と西門との展開が気になります。更の存在もなんだか気になるし。次回が楽しみ☆
ちょっとドタバタ感が強いこの作品で、内容がマンネリ気味になってきたなーと感じていましたが、やっと展開がみえてきました。エンディングへ向けてというわけではないですが、つくしと司から離れた内容に向かってきました。次巻からおそらく西門さんとゆうきチャンのお話が少し入るのではないでしょうか。ちょっと気になっていった二人の関係が進展するのはすごく嬉しいです。<BR>今回は海ちゃんと司のお話にピリオドです。つくしと司はきっと何があっても大丈夫のカップルですね。なんてたって本当にアグレッシブなカップルですから。