花より男子(だんご) (18) みんなこんな本を読んできた 花より男子(だんご) (18)
 
 
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花より男子(だんご) (18) ( 神尾 葉子 )

つくしの家族はつくしを置いて、出稼ぎに行き、つくしは一人暮らしを強いられます。しかし、その家も崩れてしまい途方に暮れていたところ、再び金さん登場!!<BR>いつも困った時に現れる金さん!何か安心感を与えてくれます。<BR>その後、つくしは道明寺家に住み込みお手伝いさんとして居候することに..。<BR>「坊ちゃん」と呼ぶつくし。道明寺の小さかった頃のこっ恥ずかし~話など笑わせてくれますが、二人は仲直りしたように私には見えましたね!!<BR>よかった~!でも、タマさんていう60年以上も勤めている使用人頭のおばあさんが現れ、つくしを教育することになって!?<BR>この先、どうなるのかな~楽しみです!!

この巻で,やっと元通りアグレッシブになってきたつくしちゃんに拍手!<BR>ますます貧乏になるつくしの家,とぼけたお父さん,笑えます.<BR>久々に復活の江戸っ子金さんも,いいですねぇ~.自分の道をシッカリ歩いています.<BR>貧乏とハプニングで限界のつくしは,金さんの家で寝てしまいます.<BR>が,目が覚めるとそこは・・・・.<P>働くつくし,がんばれつくし!そして,相変わらず天然ボケのおめでたい道明寺.<BR>笑いました.

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