発売を心待ちにしていました(><)<BR>必ず発売日に買ってしまいます。<BR>登場人物たちがみんな魅力的で、人間くさい。本当に存在しているような気分になります。矢沢あいさんの細かい設定に感動。<P> 巧の奈々に対する暖かな気持ちが読んでいて心が温まりました。<BR>ブラストのデビューでこの先どうなるのか気になります!!!<P>早く続きが読みたくなっちゃいますよ!!<BR>読まないと人生、損しちゃうと思います!!
登場人物のあまりの喫煙シーンの描写に唖然としてしまうのは否めないです。<BR>10代向けではないのですか?<BR>喫煙の是非を言っているのはありません。<BR>作者が「生き様がカッコイイ」ものを描いているということは<BR>充分伝わってくるのですが、こうも見目麗しい方々が一様に喫煙していると、<P>若い人に「喫煙=カッコイイ」という概念が抵抗無く生まれてしまうことに<BR>ならないでしょうか。<BR>皆様はどうお思いになられますでしょうか。<P>セックス・ピストルズの史実に基づいて(服装とかヴィヴィアンとか髪型とか)描かれてあるので、ピストルズ好きな方も知らない方も<BR>楽しめると思います。<P>今巻の作者の言葉は…やはりシドとナンシーをなぞらえてあるとは言っても<BR>現実の末路は辿らせない、ということですか…ね?<P>いつも同様、過去形で語られているストーリーの行方が気になります。
この巻ではブラストのメジャーデビューの話が進むにつれて<BR>様々な問題が出てきて、<BR>ナナに対するレンの葛藤やヤスの想いがビシビシ伝わってきて<BR>とてもおもしろかった。11巻が待ち遠しい。