本屋でいつも目立つ場所に置かれているこの漫画。<BR>絵もかわいいし、連載している雑誌もしらないけど買ってみました。<BR>最初は登場人物多いしごちゃごちゃして読みにくいかなぁ・・と<BR>思ったのですが、読んでいくうちにどんどんはまってしまいました。<BR>気づいたらすぐに最新刊まで揃っていたような感じです・・。<P>誰が主人公というわけでもなく、5人の人物が皆主人公であり、<BR>時には笑い、時には涙させてくれます。<BR>美大に通う主人公達の成長や、恋愛は、読んでいて共感できるような<BR>台詞や描写がたくさんありました。<P>読めば読むほど好きになります。久しぶりに漫画で感動したかも<BR>しれません。
レビュー見たらかなりよかったので買ったら…<P>本当にはまりました!!!!!<P>こんなのは「のだめカンタービレ」以来です☆しかも泣いてしまいました…一年に一度泣くか泣かないかの私が!(自分で(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!)自然と涙腺が緩んでしまったようです。<P>ぜひぜひ!!!一読あれ☆
これをはじめ読んだとき、やっちゃった~・・的気持ちになりました。<BR>しかし、読み込んでいくうちに漫画=逃避とはまた違う、自分と近い感情でいっぱいになりました。<BR>本を閉じて後味がいい漫画はあんまりないと思うけど、この漫画はそういうヤツだ。<BR>登場人物ひとりひとり生きてんな、私も生きてんな・・・なんてね・・。恥ずかし!!