かっこいいんだよ。表紙が!!!<BR>そんなに凝ってもないのに、逆さまなだけなのに!!<BR>もうゾクゾクして買い始めてしまいました。<P>漫画の中ではかれるその台詞も全てにおいて<BR>とても男臭くてかっこいい。<P>ときどき「血、流れすぎぃ~!!」とも感じますが<BR>主人公がだんだん自分自身とその刀に近づいていくその様は<BR>ワクワクするしかなくて、<BR>もうどうしようもありません。<P>この8巻は表紙だけ額に入れて飾りたいくらいです。<BR>男臭いオジサン好きにはたまりませ~~ん
虚になりかけた一護は自らの精神世界へ旅立ちます。そこで初めて自分の死神の力に気がつき、それを得るのです。<P> 舞台はここで現世から死後の世界へと変わります。そんなSFちっくな場面展開にもどこか現実味があるところが凄い。この漫画の盛り上がりどころです。
前巻からの続きです。浦原さんはなにものなんだ!!!という想いがますます募ること請け合いです。一護の斬魄刀が真の姿になる前の回での台詞は次の号のジャンプが出るまで100回暗誦するくらいカッコよく、真の姿が気になって、気になってしょうがなかったです。<P>でも、コミックスならそんなことはないから一気に読めます。買って読んで暗誦しよう!コマ割りに久保先生のセンスが光る!!!<P>敵は一人 お前も一人 なにを恐れることがある?<BR>恐怖を捨てろ! 前を見ろ! 進め! 決して立ち止まるな! <BR>退けば老いるぞ! 臆せば死ぬぞ! 叫べ!我が名は・・・!!!<P>・・・のところは買ってから。