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One piece (巻36) ( 尾田 栄一郎 )

前巻のウソップ離脱、アイスバーグさん襲撃とかなり悲しくつらい巻でありました。今度の巻もその続きのようにつらいものがあります。<BR>暗殺未遂の疑惑をかけられたルフィたち。そして、その混乱の中一味離脱を「仕方なく」してしまったようなロビン。復帰見通しのないウソップ。<BR>一体短い間に何故こんなことが起きてしまったのか、そして混乱の中でわかった真実とは……。<BR>ルフィ海賊団の危機!ここまで追い詰められた話はありませんでした。そういうわけで続きが気になります。

色んな意味で裏切られました。まさかこんな展開になるとは・・ 今までこんなワクワクさせられた漫画って記憶にありません。ワンピース読んだ事ない人にもお勧めしたいです。自分もアラバスタ編からアニメみてハマりましたから。上手く説明できないんですが、とにかく見ないと損な漫画だと思います。

アラバスタ・空島編に比べ、この弾けっぷりはいったい・・・<BR>と思うぐらい、最近のワンピース面白いです。ンマー。<P>この巻では、アイスバーグ暗殺未遂の嫌疑をかけられ<BR>ウォーターセブンを敵に回してしまったルフィ達が動き出します。<BR>しかし、メリー号は修理不可能・ウソップとも決別したまま。<BR>おまけにロビンは謎の組織CP9と共に行動している。<BR>しかも、ルフィ達に濡れ衣を着せたのもロビンですとー!<BR>八方塞がりです。<BR>更に「この人がCP9!?」と驚かされる展開でした。<BR>この先、悪魔の実が敵の分だけいっぱい出てくる予感がします。<P>こんなヤバイてんこもり状態でも、いつものように伏線を回収して<BR>上手く話をまとめてくれると期待していますが・・<BR>そろそろ海賊なりに海上で戦って欲しいです。<P>扉絵連載では、懐かしの面々が登場します。

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