ロビンちゃんの本心が語られる。<BR>麦わらの一味&ガレーラカンパニー&フランキー一味が大同団結。<BR>海列車の出発、そして我らがそげキング登場!<BR>このシリーズ前半の総まとめと、後半スーパーバトルの<BR>幕開け、となる巻です。<P>それにしても連載時は読み返しもしないし、ざっと読んで<BR>しまってるので、結構忘れてるシーンが多い。<BR>メリー号があんなことされてるのも、海列車内の要員配置図も、<BR>あったのを完全に忘れてます。まぁ覚えてなくても大丈夫ですが、<BR>後のバトルシーンに絡んできますので、改めて確認して<BR>おきましょう。<P>あぁ、なんと行ってもサンジくんの「女のうそは。。。」は<BR>かっこよすぎ。そういう男でありたいもんだ。
この巻を読んで改めて尾田栄一郎という漫画家の<BR>才能を見せ付けられた気がします。読んで損は絶対<BR>ないですよ。
突然のむぎわら海賊団脱退を宣言したロビンの本心を聞いたルフィ達はロビン救出の為に、世界政府と真っ向勝負。<BR>こういう時にルフィはやっぱり頼りになるね。敵対してたガレーラの人達とフランキー一家もルフィの仲裁?で目的を1つに。<BR>で、大活躍のサンジですよ。Mr.プリンス復活かな?<BR>これで、サンジにも懸賞金の対象になりそうですね。<BR>ウソップも意地はってるけど、ちゃっかり世界政府との対決には参加してるし...<P>仲間になる船大工は、結局誰だろう...<BR>フランキーになりそうな雰囲気ですね。ロビンとフランキー、古代兵器プルトン復活のカギを握る2人が同じ海賊団ってのはありえるね。<BR>ロビンもフランキーも古代兵器が世界政府によって悪用されるのを望んで無い訳だし、2人とも世界政府の裏の悪事を知ってるからね。<BR>ルフィの近くで封印するのが一番だろう...。<P>いや、もしかしたらメリー号の後継にプルトン?<P>あっ、CP9新加入の用心棒ネロさんってあの人?<BR>見覚えあるシルエットなんだよなぁ...