「新刊、手に入りました。おニューです」と9巻を手に入れて1日目。さっそく読んでみた。エリザベス奪還の続きから。カレー対決は慎重に。食べたい時はほどほどに。分身の術は慎重に。筋肉男はきばりすぎ←何たることか→新八が大活躍!広目天、意味なし。ズバリ!あそこで○○○○○か。わかりますかね、今の人?七十訓はギャンブラーの話。伝説の博徒、ツキヨミ登場。銀さん、グラサンがあんな姿に!「ザ」と決めたわりにはお前もかぁぁぁ~ツキヨミ!まあ、勝負事は結局わからんということで。 2日目、続きを読む。七十一訓、おいおい、あのオヤジがぶっそうな手紙を。妙な流れからダークと普通の会話してたりして。大丈夫か、お前ら!それは前置き。定春が!ワンちゃんじゃなくて○○だったとは。ああなった定春のために銀さんは秘策を......。「ワン」にも長い意味が?かわいい顔してかなりやってくれます。あれでじゃれつかれると命懸け。その昔、私も海外で飼育された○○の背に乗ろうとしたらえらい目に。私が乗っかられて......。その重いこと重いこと。もう少しで眼鏡が潰されるところでしたよ。じゃれるのも困ったもんです。それはそうと、手がつけられなくなっても定春は定春です。ペットは大事にしましょうね。大きくなったからって捨てちゃダメですよ。犬のウンコをそのままにしとく奴はダメですが。七十四訓、女は怖いということで!七十五訓、似たもの対決。七十六訓はほんのりとする話です。銀時と金時を間違えるのは私が「スシうまくて、ヤバイです。握ってあげます」と誘われてアメリカ人の友人宅に行ったら何とネタにとんでもないものを入れ「ああ、確かにヤバイよ。そりゃあタコスだよ」と思ったあの時と同じくらいヤバイです。字は覚えてね。3日目、銀魂9巻、紛失。教訓、なくす前に読め!この眼鏡、5つ星と見た。読めるうちに読んどきましょう。銀魂は不滅ですが(笑)。
ハイ、と言う訳で出ました、九巻。<P>前巻読んで無いと前半は何が何だか分かりませんよ。<BR>もう買いましょう揃えちゃいましょう。<P>とりあえずこの巻の目玉はエリザベス・・・かな?<P>あのエリザベスJr.は一体・・・?<BR>とにかく謎が残りますね。
新キャラ多めの第9巻。<BR>しかしそれ以上に、仮にもヒロインである神楽がギリギリ感漂わせてます。<BR>あんまり詳しく言えないけどいろいろギリギリ。<P>キャラクター人気投票の結果や、<BR>はるばるアメリカや韓国から送られてきたファンレター、<BR>この巻に収録されている定春エピソードの意外な裏話等、<BR>マンガよりも「付録」のほうに重きを置かれているような気がするのですが、<BR>マンガそのものについても「綺麗ではないが、巧み」という銀魂の特徴を、<BR>如実に反映させたエピソードがきっちり収録されていると思います。<P>「だって ドンペリのドンペリ割りってなんだよ?<BR> 割り切れねーよ ドンペリも俺の気持ちも割り切れねーよ」