ともだちの正体は既にわかっているが、すでに死んでいる。<BR>では今のともだちは?<BR>再度読み返しましたがどうもわからない。<BR>まさか新キャラ?<BR>19巻より内容は盛り上がるのだが、ここにきて新キャラと言うことになれば評価を下げないといけなくなる。<BR>21巻でどうなるか?!と言う期待を込めて、あえて評価を3にしました。<P>ただ、収拾つかなくなってきている感が・・・
自分は雑誌は読んでないので、今後どうなるかわかりませんが、<BR>この作品において重要だと思われる151ページの台詞にゾクゾクしました。<BR>(ネタバレになるので詳しく書きません)<BR>また、仲間も集結しつつあり、意外なキャラ達も合流してきますが<BR>本当に仲間になるのかどうか怪しいところが面白いです。<BR>なんだかんだ言っても続きが気になる漫画で、浦沢氏の演出の仕方は本当に巧いと思います。
反ともだち派に頼もしい仲間が加わった。<BR>反抗に至る動機が弱いように感じましたが、双子はカンナ達とは違った発想で逆襲を考えたようです。<P>役者はそろった!・・・のかな?<P>Monsterからの悪い癖で、秘密の種明かしを小出しにしてストーリーが長くなりすぎる傾向がありますが、これからはクライマックスへ向けてトップスピードで突進するだろうと思わせる内容でした。<P>初めの勢いが最後まで持続していたら、物凄い作品になっていたと思う。<BR>願わくば、スラムダンクのように尻上がらんことを・・・