やはりレースクイーン出身であるのでとてもすらっとして<BR>います。また吉岡さんは下着に似た水着とかが多いですね。<BR>SEXYさがかなりあって、それは表紙からもよくわかります。
”イタリアの似合う娘”って感じでしょうか?<BR>私なりに凄く写真の取り方がウマイと思いますが写真家の個人的な自己満足が多少感じ取れました。<BR>泥にまみれるシーンは普段にありえない光景凄く違う意味で男心をくすぐられます。<BR>写真集の中で一番自然で一番大好きな一品、やっぱり水着より普段着でしょう!コーディネートのセンスがいいです。
写真集とは、文章のない物語である・・・その言葉の存在しない世界から、何を見出すかは、見る者の想像力だけである!単に美しい景色や女性を写すだけでは、なにも、面白味のないものである。当たり前のものを、当たり前に見せられて満足しているようではもったいないのです!?なぜ?と思わされたときに、すでに相手の手のひらに乗せられているようなものです。意外性と日常性のギャップの楽しみ、この世界に自分を登場させるとしたら、どういった関わりあいになるのか?そんな、写ってはいない世界を膨らましていくのが、この写真集の楽しみ方ではないか!?