彼女の21歳から41歳までの写真が収められている。私にとっては、どっ<BR>ちかってーと３０過ぎてからの写真のほうが好き。<BR> 1975：やはり幼いなぁ<BR> 1979：乳首、ヘアーあり<BR> 1980：ヘアチェンジ。髪の毛がみじかくなった<BR> 1986：大人のおんなやな～。ここらへんがこの写真集のメインです。<BR> 確か、自分が記憶に残ってるのもこのころかと。<BR>そして1995年に撮影した写真が最初と最後にあり、はっきりとコントラ<BR>ストを形成している。全てモノクロで、最初の方は美しい彼女を、最後<BR>のはリアルな彼女を写している。
スケベな体が堪能できます。
丁度水沢アキさんがデビューした頃は,私は中学二年生位だったと思います。可愛い顔立ちと反比例したグラマラスな肢体。かなり興奮して水沢アキさんの水着姿を拝見したものでした。あれから３０年。水沢アキさんも年齢を重ねられ,魅力的な大人の女性になられ「ヌード写真」を出されているわけですが,「僕らの青春時代のアイドル」のままでいて欲しかったなと言う気持ちが少しだけあります。「アグネス・ラム」の様に「水着だけ」で終わっても良かったのでは・・・。でも,「素晴しい裸体」で少しも「イヤラシサ」が無かった事が何よりでした。
