さすがの虐殺肯定派もこの本に関しては、ほとんど批判らしいコメントを寄せていない。生の声なので批判しようがないのはもっともだが、それでもこれらの証言を無視し、今井、鈴木両記者の虚構のみをまるで全ジャーナリストの代表のように取り上げる肯定派に悲しい思いがする。事実から目をそらし、そこまで反日がしたいのか?サヨクとはなんて悲しい生き物なのか! <P>加えて無関係な振りして被害者面する<BR>不法入国者と難民キムチもな!
戦争には残念ながら民間人にもある程度の犠牲者がでることは<BR>やもうえない事です。事実私の祖父もB29の空襲で殺されました。<BR>南京虐殺なる報道はいまいましい虚報でしかないとと確信してます。<BR>当時の日本軍はドイツのナチとは組織的にも、戦術的にもはるかに<BR>劣っていたと思います。アイシュビッのような施設もない、異国で<P>30万人もの虐殺など、銃剣や鉄砲などでできる筈がないではない<BR>ですか?もちろん戦争ですから、数万人の民間人は日本軍のため犠牲<BR>になられたことは事実でしょう。<BR> 白髪三千丈の国のたわごとと受け止めるしかありませんが、<BR>これに肩入れする同胞の方々がいるこは悲しいことです。
よく歴史教科書には「南京で大虐殺があったが、戦後まで日本人には知らされなかった」などという記述があるが、この本を読めばいかにそういった記述が的外れなのかよく分かる。当時リアルタイムで南京に居た人でも全く知らなかった「事件」なのだ。南京事件があったとされる時期に日本人の新聞記者、カメラマン、作家など120人以上がいたとされるが、彼らの誰もが南京虐殺など全く報告していない。それはそうだろう。見た事も聴いた事もない「事件」など報告できるはずはないからだ。この本は、当時南京にいた日本人48人の証言を集めたインタビュー集である。当時の南京を実際に見た人の生の声だけに、そのリアリティーあふれる証言は、南京本のなかでも別格の趣がある。確かに日本兵士の個人的な犯罪や不法行為は一部であったろう。しかし南京事件の実態とは、一言でいえば不法戦闘員と敗残兵の処刑である。それをハーグ戦時国際法に照らし合わせて、違法(虐殺)か合法(正当な戦闘行為)かの論議はあるが、民間人を大量に虐殺したなどといった話は完全な中国の作り話である。この本はそれを立証してくれる。さすがの虐殺肯定派もこの本に関しては、ほとんど批判らしいコメントを寄せていない。生の声なので批判しようがないのはもっともだが、それでもこれらの証言を無視し、今井、鈴木両記者の虚構のみをまるで全ジャーナリストの代表のように取り上げる肯定派に悲しい思いがする。事実から目をそらし、そこまで反日がしたいのか?サヨクとはなんて悲しい生き物なのか!