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ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 ( ウォルター・ウィック ジーン・マルゾーロ 糸井 重里 )

見ていて楽しいカラフルな一冊です。あまり、物語性はないのですが、英単語を覚えるのに楽しいゲームにもなると思います。<BR>4歳の息子がせがむので読んであげますが、この本は似たようなページが多いので時間もかかるし大人の私の方が途中で飽きてしまうことも。

小学2年生の娘が『学校でどうしても借りられない本がある』と<BR>言われ、大人げない私はアマゾンで即買いをしてしまった。<P>内容は言わずと知れた『モノ探し』。各ページごとに仕組まれた<BR>見つけにくいモノ、見つけやすいモノを見つけては、『ミッケ!!』<BR>と声を出す本。<P>ただ、この本の凄いことは、全てのページを探し終わった後に<BR>現れる全ページ共通のモノ。これは子供と競争になる事請け合い。<BR>2年生の娘と本気で勝負して楽しめる親にも楽しい本。おかげ、<BR>全シリーズ買わされそうな勢い・・・。

今幼稚園の年長の長女が3歳になったばかりの頃,「面白そうだな,でもまだ早いかな?」と迷いながらも買い与えました。<BR>ところが,長女も私も「ミッケ!」のとりこになるのに時間は要りませんでした!美しい写真,糸井さんのすばらしいリズムのあるクルーの訳,イタズラ心満載の登場人物(?)に時を忘れ親子で楽しんでいます。<P>今日本で発売されている「ミッケ!」は8冊全部揃えています。<BR>早く次が出ないかなぁ~と,5際の長女,2歳の長男共々首を長くして待っています。

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