あまり「山崎真実」らしさが感じられない。不完全燃焼気味に思います。<BR>「月間」シリーズにでるというのは、抜擢かと思いましたが、こうなってしまうかでした。<P>水着の選択はいいのに、彼女の太陽のような明るさや、新体操で鍛えた体の柔らかさなどが、すっぽり落ちているのです。<P>暗めの室内撮影と光の使いすぎ(芸術表現なのか?)が、原因にあるように思います。山崎真実の癒し系写真と言えばそうなるのでしょうが・・・。<P>ただ、彼女の場合まだそこまで落ち着ききるのは、早いと思います。<P>見所はエアーボールと戯れる、黒水着の場面です。ここは身体のラインの美しさが表現されています。<P>まだまだこれから、明るく鮮明な笑顔、そして抜群の体のスタイルの良さを大胆に見せなきゃね。
インタビューは人物を掘り下げていて大変面白いです。写真そのものはちょっと変わった撮り方で、これまでのイメージが欲しい人にはきびしいでしょう。決して楽しいだけの青春を生きてきたわけではないようなので、こういったくすんだ色調の写真はそのテーマにはあっている気もします。僕はもう少し「いつもの」真実ちゃんが欲しかったですね。
ファースト写真集や雑誌グラビアなどで盛り上げておいてあれはないよなぁ>月刊 <BR>発売前はかつての「月刊井川遥」レベルを期待していたんだが・・井川はあれで一瞬だけだったとはいえ神クラスに駆け上がったし。 <BR>フラッシュの中綴じを見て一気に萎えた。地雷を承知で月刊買ったがやはり地雷だった。 <BR>野郎どもの注目をどうして集めているのか少しは考えろと言いたい。あの素材でグラビアがエロっぽいからだろ?その期待を裏切ってどうする? <P>月刊みたいなアート路線やるにはまだ早いよ。ああいうのは売れなくなったC級タレントに任せときゃイイ。 <BR>今の真実タンはまず開脚!顔は笑顔でエロポーズ!これでなきゃ。