つい面倒くさくてBFに頼りがちな私にもとっつきやすく、プロセスが写真で大きく載っているので見やすいです。料理人のつくる本格的な日本料理の入門編といった感じでしょうか。「ふり塩」「霜降り」という料理用語が頻繁に出てきますが、これは他のお料理にも使えてとても役に立ちました。ただ、レシピ数はあまりないので、値段的にはちょっと高めかな…?
レシピの量はけしてたくさん載っているわけではないけれど、大人の食事から赤ちゃんに取り分けられるメニューが解りやすく、シンプルにまとめてあります・<BR>初めての子育てだったので、離乳食って赤ちゃん用の特別な食事という私の概念を捨てさせられた一冊でした。<P>食材の保存方法や切り方など基本情報もきちんと解りやすく載っているので、離乳食の基本も学べちゃいます。<BR>私のようなお料理べたな人におすすめかもしれません。
子供の離乳食本が欲しいなと思っているところに<BR>本屋で見つけました。<BR>『本物の味を赤ちゃんから』と言うフレーズに惹かれました。<BR>すくすくネットワークの離乳食本というのも気になったので。<BR>まだ、おかゆぐらいしか作ってないのでこれからいろいろと作ってみたいです。