思った事は裏付けが少ないかなと。<BR>本を読んでいると、こうなんだ、~だ。などで終わり、じゃあ何でそうゆうことがいえるの?と疑問を持つ所が多々あるかなと。<BR>あと宗教が、闇の権力に・・・とありますが、この本も最終的に勧誘みたいなのあるし、キリスト教、仏教なんて汚れてる事ぐらい信仰している人でもわかる事だと・・・。資材をなげうってとか、私はこの人にこんなすばらしいことをしたなど、著者自身が言っててもなんか説得力無いなと。全部を否定するわけではなくイスラエル、アメリカなどは、結果が出てるぐらい悪いのは昔から言われている事なので。 最初のほうはわかるけど後半になるにつれて・・・。結局あなたも金ですか?みたいな。
~このように記録されると納得する!という暴露本がやっと出ました。闇の組織が嫌っているという「日本憲法9条」だそうですが、中丸さんが〔世界が日本をどう感じているか〕を教えてくださって励みになりました。また、無闇に闇の敵を憎み叩くのではなく、自分をまず核として、家庭を核として、自分がいかに内面を平和にし家庭を平和にするかによって、見えな~~い4次元を援助し、その波動で未来日本を闇の権力から救い、世界平和をどう共に築いていけるかという、、その中立精神がしっかりと伝わる本です。<BR> それは、平和と一言で申しても、嘘ぽい幻想じみた机上論だと思う人がおられるのも当然ながら、まずは一読してみて損もない本に違いありません。それにしても小泉政権は情けない。アメリカでニュースを見てホ~~ゾを噛む想いだったのは、きっと私だけではなかったことでしょう。自衛隊が派遣された点も心から痛切に遺憾に感じました。言葉もありませんでした。日本国民の血と汗の納税だけでなく、憲法の真髄までが、、なぜアメリカに吸い取られなければならないのか!そんな想いでした。アメリカで暮らしていても〔日本を想う愛国心〕は消えません。<BR> とにもかくにも~~、日本人も日本も真性を活かしていくなら〔欧米の呪縛から脱出できる)とそう感じますが、他の著者のいくつかの暴露本は極端に走らせる波動を感じさせる点が多々あり、危険な波動を伴うものと感じていました。<BR> 日本の霊性について精神について、そして〔媚びずに凛として日本の神聖〕を取り戻し、どう歩むべきか考察するにも、この一冊こそ間違いなくお勧~~めの一作です。<BR>現在、アメリカと一緒に破滅の道を辿るか、、はたまた平和にそして霊性と精神性を回復して回避するか。〔それぞれの心の根源の力の神を見出して〕自国尊信と共に真剣に日本人が日本を救うのか、、。そうですね、日本人以外に一体誰が日本を救うのでしょうか?<BR> デヴィッド アイク著作の「超陰謀 粉砕編I am me,I am~~ free」との併読をお勧めしたい。~
定番の1ドル札、5,000円札の真理を見通す目、FRBの問題点、フォトンベルトからフセイン影武者説、WTC突入飛行機の遠隔操作説、オスカー・マゴッチ、クェンティンさん、聖徳太子の「未然記」までマスコミでは決して目にすることができない内容が目白押しです。本書を読むと中丸薫さんは年々遠慮なく、”真実”を伝えようとしていることが分かります。テレビ放送、大手新聞が真実を伝えていると確信している方にはお薦めできませんが、マスコミ報道に対する漠然とした不信感、また、知的好奇心が強い方には一読をお薦めします。<P>7章以降では今までの中丸さんの著作の中でも、最も生きている意味、魂の浄化、無償の愛の必要性を力説されています。中丸さんの言葉を借りれば、6章までが「正しい知識」、7章以降が「人格・人徳」と大きく2点に分類することができます。