ホラー漫画家というか、オカルトコメディ漫画家というか、<BR>以前から好きだった流水凛子氏が<BR>実はインドオタクでインド人と結婚し、<BR>子供まで作っていたのは、ショックだった。<BR>いや、インド好きかも、というのは「輪廻男(リンネマン)」で<BR>わかってはいましたが・・・<P>私が特に好きなのは「インドこぶ牛」についてのくだり。<BR>淡々と語られる言葉に爆笑しました。<BR>朝日ソノラマ、ぶんか社のエッセイマンガの中で<BR>一番初めに読んだこれが、いちばんインパクト強くて好きです
うわー、こころが安らぐ漫画ですねー。<BR>読み出したら止まりませんでした。<P>とりわけ、インド人であるご主人の故郷や家族の描写が、妙にリアルです。牛の話題、ヤモリの話題、雪で閉じ込められた話・・・どれも日本ではありえなさそうで、インドではありそうな話ばかりですねー。<BR>印パ紛争の話や宗教にからむ争いの話題には、心が痛みます。<P>ぜひ、続編も読みたいです。
インドでのエピソードも面白いのですが<BR>インド人の旦那様のサッチーゆお子様2人との<BR>エピソードももっと読みたくなりました。