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| 英文法は活きている----英語の本質を知る160話
(
鬼塚 幹彦
)
この本は、英語は基本ほど奥が深く面白いということを教えてくれます。<P>一見、エッセイ風のソフトな文章で、ほとんどの項目が1ページで終わっているため、英語の本を読んでいるような感じがしませんが、英文法の本質が自然と頭の中に入ってきて驚きます。次へ次へと読みたくなる構成です。<P>いろいろありますが、未来表現(四つの段階)や冠詞(「someは"ぼかす"」など)や関係代名詞(「関係代名詞は砂漠のオアシス」)に関する記述は、短いながらも的確に本質をついていて目からウロコといった感じです。<P>本書は最近の本にありがちな派手さはまったくありませんが、本当に英語を勉強したい人には絶対のおすすめです。
本書は英文法の基本について書かれている本だが、普通の文法書や参考書とは違い、読みやすいエッセイで書かれているので、あっという間に読み終えることができる。いろいろ本を買ってみたが、いまいち身になっていないという方はぜひ本書の購入を勧める。<BR> 本書は中身を丸暗記する読み方より、暇な時間に読むという読み方がいいと思う。繰り返し読めば、暗記しようとしなくても重要な事項は頭に入る。<BR> この本では、特に前置詞に関する記述を読んでほしい。前置詞が苦手な方は結構いると思うが、前置詞の理解の仕方、勉強方法が書いてある。<BR>
英文法は活きている----英語の本質を知る160話
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